イントラレースレーザー
アメリカのイントラレース社製医療用レーザーのことで、レーシック(エキシマレーザー角膜屈折矯正手術)でフラップ(角膜に作るフタ)を作成するときに使います。
イントラレーザーと呼ばれることもあります。
このレーザー機器は、現在イントラレース社製のものたけが、米国食品医薬品局(FDA)から承認されています。
イントラレースレーザーを使うと、従来の「マイクロケラトーム(眼球専用カンナ)」より薄く、均一な厚みのフラップを作ることがれきるので、安全性・効果ともに向上します。
また、角膜の厚みが足りなくて、従来のレーシックを受けられなかった人でも、手術できる可能性が高くなっています。
現在のイントラレースレーザーの最上位機種は「イントラレースFS60レーザー」で、以下「イントラレースFS30レーザー」、「イントラレースFS2レーザー」、「 イントラレースFSレーザー」となっています。
上位機種であるほど、手術の精度や安全性が向上しているので、視力回復のための病院選びの際にはひとつの目安にするとよいでしょう。
- >>> イントラレースレーザーの詳細
イントラレースレーザーがおすすめな人
器具で直接角膜に触ることなく、レーザーでフラップを作るので安全です。
コンピュータ制御でフラップの厚みや大きさを詳細に設定することが可能なので、角膜の形状に問題がある人でも「イントラレースレーザー」を使った施術であれば受けられる可能性があります。
また、以前のレーシックよりフラップを薄く作ることができるので、角膜が薄い人でも受けられるようになりました。
「イントラレースレーザー」を使った手術は、「マイクロケラトーム」を使う手術に比べるといくらか料金が高くはなりますが、仕上がりと効果は大きくちがいますので、現在は特に理由がない限り、「イントラレースレーザー」を使用する「イントラレーシック」のほうがおすすめです。
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